協会のあゆみ


 1981年4月1日、アジア並びに東洋の美の心を作品として表現し、芸術家を目指す方々に作品発表の機会を広く提供し、機会均等の精神の下、誰でも自由に応募できる「公募展」の開催を軸に、気鋭の才能を迎えることの出来る美術団体(東京國際美術協会)として設立されました。 「革新性」「国際性」「経済性」を活動の基調としてスタートし、微力ではありますが着実な成果をあげております。 

 1981年(昭和56年)12月、第1回「國美藝術展」を公募展として開催。 1986年には公募団体展の聖地である上野東京都美術館の定期認定を得て、現在まで開催を重ねてまいりました。 この間、海外美術団体との交流をもとに、国際公募展へとその展開を拡げ、海外との「国際美術文化交流展」「海外芸術家招待展」の開催、ならび海外美術文化交流展への共催参加など、国際活動もすすめてまいりました。

 そして、2002年(平成14年)4月26日、長年にわたる活動とその高邁な精神が認められ、『特定非営利活動法人 國際美術協会』として認可されました。




革新性
我が国の美術団体には、年功、縁故、派閥などの悪弊があり、そのため本来の芸術活動を妨げられ、不本意な創作に甘んじている方々も多いのではないでしょうか。当協会は、そうした旧来の美術団体とは一線を画した団体として誕生しました。新しい団体故、未熟な故、常に革新的で有りたいと願っています。

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国際性
私共が会の名称にあえて“国際”と冠した理由は、芸術こそが真に国際的であると信じるからです。芸術は人種、言語、習慣の違いを超え、もっとも直截に人類の心と心を結びつけるものです。しこも、国際化の時代と言われる昨今、日本の芸術家が会派を超越して積極的な海外交流の先駆者となるべきと気が到来しています。そうした時代の要請に応えるために、当協会は更に国際舞台での活動を展開して参ります。

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経済性
以上のような革新性と国際性を身につける上で大事なのが、経済基盤の確立です。当協会は会員の方々が各自の主体的な経済活動を促進し、生活向上を図るための場を設定致します。そのため、会員の相互扶助を目的とした会員各位の経済的メリットが十分に得られる各種活動を行います。
当協会は、どの団体に所属されている方でも入会できます。また、過去の経験や実績は問いません。ご参加をお待ちしています。


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